
マルモホームの口コミや評判
マルモホームの会社情報
社名:株式会社建設のマルモ
代表取締役:望月 博司
住所:静岡県静岡市駿河区西島1038-2
電話番号:054-283-7052
営業時間:9:00~18:00
定休日:非掲載
注文住宅を建てるならとことんこだわりたい、理想のマイホームを建てたいと思いますよね。たとえば旅行に行った際に宿泊したリゾートホテルのような現実の騒がしさを忘れられる落ち着きと「何もない」を組み合わせたくつろぎの空間を我が家で実現したいと思っている方もいるでしょう。そんな思いを持っている方におすすめなのがマルモホーム(株式会社建設のマルモ)です。
マルモホームの建てる開放感が溢れるリゾート地に住んでいるような空間の注文住宅についてご紹介します。
リゾート空間と住み心地の良さを追求する設計
<画像引用元:https://marumohome.com/>
マルモホームの提案するのは生活をする「家」ではなくオリジナリティ溢れる「世界」です。その世界を作り上げるために必要なのはしっかりと施主の話に耳を傾けることから始まります。リゾート地に住んでいるような感覚になれる特別感のある空間を理想としているのは第一とし、そこに理想の暮らし方をプラスしていきます。
たとえば、デザインや間取りはもちろんですが収納や採光、生活動線はかぞくごとにパターンが異なるためじっくり設定をする必要があります。家の設計は、いかに住んでから「住み心地が良いか」で決まるので、注文住宅が建ったはいいが、十分に満足ができないなんてことがおきないように、マルモホームでは、専用ヒヤリングシートを用意しています。
注文住宅を建てる際のこだわりポイントから生活習慣、趣味までヒヤリングをして建てたマルモホームの注文住宅は、実際にマルモホームで建てた人からの評価も満足度も非常に高いと評判です。
もちろん設計には、「今」だけでなくいつか歳をとり足腰が弱くなってきても安心して生活ができるように設計の段階から段差が少なくし滑りにくい素材を採用するなど将来を歩見据えたバリアフリー対応になっています。このバリアフリー設計は高齢者だけでなく小さな子どもがいる家庭やペットのいる家庭にもおすすめです。
安心価格システムで明確
注文住宅は、マイホームのなかでも高額になります。その分、納得のいくマイホームが建つのです。注文住宅は、最初に予算を決めていても打ち合わせを進めていくうちにずいぶんと大きく予算を超えてしまうことがよくあり、完成するまでに一体いくら費用がかかるのか不安になるものです。
完工後に支払いになる請求書を目にして青ざめてしまう施主も多いでしょう。しかし安心していただきたいのは、マルモホームでは「安心価格システム」を導入しています。マルモホームの安心価格システムは、ヒヤリングの時点から価格を明確にしているのが大きな特徴で、建てる家の大きさ、間取りや予算をあらかじめ決めてから設計をスタートして、常に費用を確認しながら進めていくので安心です。
たとえば35坪の長期優良住宅をマルモホームで建てる場合、1坪46万円になっています。そのなかには、設計費、建築費一式、内外給排水工事、確認申請費用、長期優良住宅新生費用も含まれています。坪単価表示なので分かりやすさがいいですね。
夜中でも対応可能な専用窓口
マルモホームのアフターメンテナンスは、引渡し時の点検を始め保守点検やアフターサービスが充実しています。定期点検の時期は、12ヶ月・24ヶ月・60ヶ月・120ヶ月となっていて、定期点検チェックシートに基づいて、基礎部分や屋根・外壁は当然のことながら、窓から雨水が浸入しやすい状態になっていないかなど細部にまでチェック項目が設定されています。
またマルモホームでは、完成した注文住宅で生活を始めてからの「困ったトラブル」に対して24時間繋がる専用のコールセンターを設置しています。キッチンやお風呂などの住宅設備の修理や、窓のサッシが外れてしまった、ドアノブが壊れたなど生活をする上で発生した修理にも対応しています。
水漏れや、家の鍵を紛失してしまった場合や窓ガラスが割れてしまったなどの緊急性が高い問題にももちろん対応しています。修理やこういったケースは内容によって有償・無償となっていますが、困ったときにすぐ電話が繋がる安心感は大きいといえます。
まとめ
<画像引用元:https://marumohome.com/>
マルモホームの特別感あるデザインに興味を持たれる方はきっと多いでしょう。マルモホームではリゾート感あふれるデザインの注文住宅に合う家具の提案もしてくれます。
テレビ台や洗面台、カウンターなどにまでこだわった造作家具を手ごろな価格で提供してくれるので、より統一感のある家づくりが可能となります。マルモホームでは、家づくりのセミナーや見学会も定期的に開催しているので、ぜひ問い合わせてみましょう。