
株式会社リメックスの口コミや評判
株式会社リメックスの会社情報
社名:株式会社リメックス
設立:1998年
代表取締役:平岡伸浩
事業内容:建築一式工事/住宅の施工及び設計/住宅の増改築 /宅地建物取引業
住所:静岡県静岡市駿河区八幡3-21-1
電話番号:054-280-5488
営業時間:月曜日~土曜日9:0017:30/日曜10:0016:00
定休日:非掲載
自然素材と温かみを感じられる木の家を建てたい方におすすめなのが工務店の株式会社リメックスです。和風から洋風モダンまで幅広いデザインのリメックスでは、坪単価50万円から注文住宅が建てることが可能です。
リメックスでは、静岡市の気候風土に合う住む人が幸せに暮らし続けられる家を提案しています。リメックスの建てる家の耐震性能などについてご紹介します。
耐震だけじゃない!制震で粘り強い家
家を建てる際に気になる性能は地震に対してどの程度耐えられるかではないでしょうか。リメックスで建てる家は全棟耐震等級3になっています。これは、建築基準法で定められている壁量の基準値の1.5倍になっており、警察署や避難所としても活用される学校の耐震等級と同じレベルになっています。
そもそも木造2階建てで構造計算は義務付けられていませんが、住む人の安全を守りたいという気持ちからリメックスでは構造計算を元に基礎や柱の構造躯体の設計をしています。強い家にする場合に手当たり次第に補強をするのではなく、必要な箇所の強度を増すだけで十分ですし、また
また耐震等級3の丈夫な家であっても、地震の揺れに耐えているだけでは本震後の余震によってダメージを受ける可能性は否定できません。そこで本来の耐震等級3の強さを維持させるためにも制震性能を付けることが一番望ましい地震対策になります。そこでリメックスでは、制震オイルダンパーを採用しているので興味のある方は問い合わせてみてください。
<画像引用元:http://www.nipponnoie.co.jp/>
省エネ対策は最高等級の4を実現
リメックスでは静岡地区の省エネ対策東急で最高等級の4の条件を満たしています。高断熱・高気密の性能を備えれば快適な家になりますが、特に断熱性という点では、断熱材の種類と断熱材を多く使用し厚みがあるかどうかが重要です。
性能が良いと言われている化学変化で作られた断熱材は経過年数で劣化していき次第に性能が衰えていきます。また、台風などの影響により壁の隙間から雨水が染み込むことも考えられるので、湿気を排出させることも必要ですので衰えない断熱材、湿気を逃がすことができる高性能グラスウールを採用しています。
壁に入っている断熱材を入れ替えることは、まず考えられないので、家を建てる際にはどんな断熱材をしようしているかもしっかり確認しておくと良いでしょう。
<画像引用元:http://www.nipponnoie.co.jp/>
熱伝導率も考えた内装材
気候が良いといわれている静岡市でも梅雨は特にですが夏場はじめじめとした湿気が嫌になりますよね。同じ気温でも湿度が低ければ快適に感じることは多いと思います。
湿気を減らすためには、内装に使う内装材がとても有効なことをご存じでしょうか。吸収性の高い塗り壁や木材にムクを使用することで、室内の湿気を吸収し快適にしてくれるのです。
湿度が低ければ、室内を素足で歩いてもさっぱりしていて気持ちもいいですよね。また木材ならではの色も築年数と共に変化するので味わいが楽しめるのもおすすめです。
<画像引用元:http://www.nipponnoie.co.jp/>
まとめ
リメックスはアフターメンテナンスも充実しています。引き渡し後の1か月・1年・2年・5年・10年の無料点検以降に15年・20年・25年・30年の有料点検も実施しています。
家を建てた工務店でずっと家の状態を点検してもらえるのは安心ですし、その他にも住宅瑕疵担保責任保険・地盤保証・シロアリ保証・バルコニー防水保証なども整備されています。またリメックスでは、ギャラリーやモデルハウスの見学だけでなく、完成見学会や実際にメリックスで家を建てて生活している先輩オーナーの家見学・家づくり勉強会も開催しているので気軽に参加してみてはいかがでしょうか。
<画像引用元:http://www.nipponnoie.co.jp/>